![]() |
「アカウント情報」とは何ですか?
|
![]() |
超教科書クラウドで、ユーザーが教材利用サイト(ビューアサイト)にログインするためのログイン情報(ログインIDとパスワード)を指します。ログインIDには、メールアドレスのほか、生徒の氏名・学籍番号などの文字列を設定できます。設定できる文字列は導入方法によっても異なりますので、個々のマニュアルを確認してください。 |
![]() |
「シングルサインオン」とは何ですか?
|
![]() |
超教科書独自のアカウントでログインするのではなく、他のサービスのアカウントでログインする方法です。これにより、超教科書独自のログインIDやパスワードを設定することなく利用が可能となります。Google・Apple・Microsoftのアカウントに対応しています。 |
![]() |
「管理画面」とは何ですか?
|
![]() |
生徒用デジタル教材導入のために「超教科書」が提供している画面で、学校別にご用意しています。管理者の先生がログインし、生徒のシリアルコードを入手したり、生徒のアカウントとの一括紐付け作業を行うことができます。詳しくは生徒用の導入マニュアルをご覧ください。なお、指導者用デジタル教科書は本画面を利用せずに導入できます。 |
![]() |
「部門」とは何ですか?
|
![]() |
デフォルトではすべての利用者は「規定の部門」というひとつの部門に登録されますが、全校生徒を1画面で管理すると煩雑になる場合は、生徒を入学年やコースで分けて「部門」として登録し、画面を分けて管理することができます。詳しくはBPS社が配布している「管理機能詳細マニュアル」 |
![]() |
初期登録画面でエラーが出ます 初期登録画面で「シリアルコード発行証明書」に記載された情報を使って登録しようとしましたが、トークンエラーとなります。 |
![]() |
すでに貴校内で管理者が登録されています。
|
![]() |
管理画面にログインできません |
![]() |
2024年度以降の「シリアルコード発行証明書」をお持ちで、証明書に「設定済みのID・パスワードをご利用ください」とある場合
すでに貴校内で管理者が登録されています。
2023年度までの「シリアルコード発行証明書」をお持ちで、ログイン時に「ログインIDまたはパスワードが間違っています」のエラーになる場合
すでに貴校内でどなたかが管理者パスワードを変更しています。
|
![]() |
管理画面ログインパスワードを忘れました 初期パスワードからパスワードを変更した、もしくは、管理画面でパスワードを登録しましたが、忘れてしまいました。
|
![]() |
校内でどなたかが管理者情報としてメールアドレスを登録している場合は、下記の手順でパスワードを再設定できます。登録されているログインIDとメールアドレスは当社でお調べすることが可能ですので、お電話でお問い合わせください。
|
![]() |
「メールアドレス未登録」が表示されます 管理画面で「メールアドレス未登録」というポップアップ画面が表示されます。
|
![]() |
管理画面アクセスのための初期パスワードを学校側で変更している場合、弊社では変更後のパスワードを知ることができません。「管理画面にアクセスする際のパスワードがわからない」「ID・パスワードエラーとなり管理画面にアクセスできない」という事態に対応するため、パスワードのリセットが学校側できるよう、2024年度から「管理者のメールアドレス登録機能」が強化されました。画面の流れに従い、管理者のメールアドレスを登録することをお奨めします(登録しないままでも利用は可能です)。
|
![]() |
シリアルを間違って紐付けました 管理画面で一括導入作業を行う際に、誤ったシリアルを生徒に一括で紐付けてしてしまいました。再登録したいのですが、まとめて紐付けの解除はできますか?
|
![]() |
[一括割当解除]機能で、シリアルの紐付けをまとめて解除できます。
|
![]() |
利用者を間違って登録しました 管理画面で一括導入作業を行う際に、生徒の情報を誤って登録してしまいました。再登録したいのですが、まとめて削除はできますか?
|
![]() |
[利用者一括削除]機能で、対象となる利用者をまとめて削除できます。
※削除時に利用者に紐付けされていたシリアルコードは未使用に戻ります。
|
![]() |
利用画面にログインできません
|
![]() |
画面にアクセス自体ができない場合
学校内の通信環境でアクセス制限が行われている可能性があります。校内のサーバー管理者に、プロキシサーバーにおけるアクセス先許可設定で以下のURLを許可するよう依頼してください。一括設定【推奨】 「cho-textbook.jp」のサブドメインを再帰的、包括的にアクセス許可してください。 個別設定【一括設定が難しい場合】 「*.cloud.cho-textbook.jp」「*.cho-textbook.jp」を設定してお試しください。 正しいID・パスワードを入力したのにエラーとなる場合
学校内の通信環境でアクセス制限が行われている可能性があります。校内のサーバー管理者に、プロキシサーバーにおけるアクセス先許可設定で以下のURLを許可するよう依頼してください。一括設定【推奨】 「cho-textbook.jp」のサブドメインを再帰的、包括的にアクセス許可してください。 個別設定【一括設定が難しい場合】 「*.cloud.cho-textbook.jp」「*.cho-textbook.jp」を設定してお試しください。 シングルサインオン(SSO)を使っている場合 Google、Apple、Microsoftアカウントを利用したシングルサインオン(SSO)でログインしようとしている場合は、さらに以下へのアクセスも許可するよう依頼してください。
|
![]() |
GoogleのSSOで「ブロック」エラー Googleアカウントのシングルサインオン(SSO)でサインイン・ログインしようとすると「アクセスをブロック」というエラーが出ます。
|
![]() |
2023年10月23日に「Google Workspace for Education」でセキュリティの仕様が変更されました。これにより、「Google Workspace for Education」の管理画面でアクセス許可設定をしていない場合、18才未満の方が超教科書にGoogleアカウントのシングルサインオンでログインしようとした場合、「アクセスをブロック」のエラーとなり超教科書にログインできません。校内のGoogle アカウント管理者に、以下の文書とともに「Google Workspace for Education」管理画面で許可設定を依頼してください。 → 設定依頼文書 |
![]() |
違う学校名が表示されます 生徒が誤った組織コードを入力してしまい、違う学校名が表示されます。どうやったら画面を戻すことができますか。
|
![]() |
ログイン画面に表示されている超教科書ロゴを押すと組織コード情報が初期化されますので、再度正しい組織コードを入力してください。 |
![]() |
組織コードの入力が面倒です 久しぶりにアクセスすると組織コードの入力を求められますが、生徒が組織コードを忘れてしまうことも多く、面倒です。
|
![]() |
利用者(生徒)に超教科書クラウドのURLを知らせる際に、あらかじめURLに学校組織コードを設定することで、利用者による「組織コード」の入力をスキップすることができます。 下記のURLの末尾「private」を、学校の組織コードに書き換えて配布してください。 高校
https://p02.cloud.cho-textbook.jp/?organization_code=private中学
https://p01.cloud.cho-textbook.jp/?organization_code=private
|
![]() |
認証メールが届きません 生徒がアカウントを作成してログインしようとしています。画面に初回ログインメールアドレス認証のポップアップが表示されますが、認証メールが届きません。
|
![]() |
教育委員会や学校で配布したメールアドレスでログインしようとしている場合、メールサーバーのセキュリティ設定により、認証のメールがはじかれてしまうことがあります。お使いのメールアドレスが受信可能か確認することができるように、テストメール送信機能を用意しています。→ テストメールサイト また、「@docomo.ne.jp」「@au.com」「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールはお使いいただけません。その場合は、Gmailなどのメールアカウントをご用意いただくか、管理画面を介したアカウント作成を行ってください(管理画面ではメールアドレス以外の任意の文字列をログインIDに設定することが可能です)。 |
![]() |
管理者を追加登録したいのですが 教科ごと・学年ごとに導入担当者が別なので、管理者を追加登録したいです。
|
![]() |
[利用者登録]機能で管理者を追加できます。管理者の転任等でパスワードが不明にならないよう、管理者は2名以上登録することをお奨めします。
|
![]() |
利用者を1人ずつ登録したい 利用者を1人だけ追加登録したいのですが、どうすればよいですか?
|
![]() |
管理画面を使って登録する
※この方法は、SSO(シングルサインオン)非対応です
利用者自らがアカウントを作成し登録する
※この方法で作成した利用者も、登録成功後、他の利用者と同じように管理画面に表示されます。
|
![]() |
生徒が転出します 生徒が転出しますが、引き続き利用できますか?
|
![]() |
生徒の家庭負担で購入したデジタル副教材は、引き続きご利用いただけます。学校の管理画面にそのまま生徒のアカウントが残っても差し支えない場合は、そのままお使いください。管理画面から生徒のアカウントを外したい場合や別のアカウントに付け替える必要がある場合は、弊社・先生・生徒のそれぞれに所定の手続きが必要となります。→ 申し込みフォーム |
![]() |
先生が転出します 公費で購入した教材を、転出する先生から転入する先生へ引き継ぎたいのですが、どうすればよいですか?
|
![]() |
指導者用デジタル教科書
指導者用デジタル教科書は校内フリーライセンスで、学校に対してライセンスされています。転出する先生 転出先の学校で当該のデジタル教科書の採用がなければご利用いただけません。転出先の学校でも同じデジタル教科書をご採用いいただいている場合は、転出先の学校の組織コード・シリアルコードで新たに導入し直してください。書き込みの引き継ぎについては → 超教科書クラウドでの履歴保存 転入する先生 マニュアルに従って導入し、利用を開始してください。 副教材
副教材類はユーザーライセンスで、1人につき1本のシリアルが必要です。公費購入による先生のご利用に限り、シリアルの紐付け直し(使っていたアカウントとの紐付けを外し、新たなアカウントに紐付け直す)が可能です。具体的な手順は → こちら |
![]() |
書き込み保存について教えてください |
![]() |
2022年度から、クラウド版でも履歴(書き込み)データが自動保存されるようになりました。ただし、保存容量に限りがあります(教材ごとに容量が異なります)。履歴データがいっぱいになってしまった場合の対処や、履歴データのダウンロード・読み込みなど、詳細は → 超教科書クラウドでの履歴保存 |
![]() |
教材の更新について教えてください |
![]() |
大修館で教材の修正・更新を行った場合、ユーザーの利用サイトで自動的に教材が更新されます。特に更新作業をしていただく必要はありません。
|
![]() |
指導者用は何台の端末で利用できますか
|
![]() |
指導者用デジタル教科書は「校内フリーライセンス」を適用しています。校内のすべての先生の端末でご利用いただけます(生徒用として利用することは認められていません)。 |
![]() |
先生が3人いますがシリアルが1本です
|
![]() |
指導者用デジタル教科書はシリアルコードが何度でも利用可能です。複数の先生で共用できます。(副教材、学習者用デジタル教科書は1人1本です。) |
![]() |
「アプリで読む」とは何ですか
|
![]() |
クラウド版のみ発売している商品について、クラウド版の画面を経由してビューアとコンテンツをダウンロードし、オフラインでご利用いただく機能です。対応商品は「デジタル版 ビジュアルカラー国語便覧」のほか、高等学校の生徒用デジタル教科書の各商品です。 |
![]() |
「アプリで読む」の導入方法を教えてください
|
![]() |
導入までの具体的な手順は、→ 「アプリで読む」サポートサイト |